芸能界で長いこと勢力を思うままに誇ってきたMEN’S 美的集団ジャニーズ。
しかし、ここ数年確実にその足元が揺らぎ始めている。
どんなに綺麗に咲き誇った花であっても枯れない花はこの世にない
芸能界も同じでどんな人気アイドルも年齢とともに人気は衰えて行
歌から芝居、
しかし、
ところが、
その頃からそれまで鉄壁を誇ったジャニーズ帝国に亀裂が入り出し
2018年4月、関ジャニ∞渋谷すばるさんが退所
2018年5月、
2018年9月タッキー&翼今井翼さんが退所
2019年9月、関ジャニ∞錦戸亮さんが退所
2020年3月元SMAP中居正広さんが退所
2020年6月NEWS手越祐也さんが退所
TOKIO長瀬智也さんが2021年3月に退所することを発表
そして現在、
飲酒に同席していたと報じられた亀梨和也さんには厳重注意処分が
他にもストーカー被害にあっていたと言われていた関ジャニ∞
山下智久さんは本来は刑事事件にも発展しかねない内容だが事務所
主だったメンバーを上げてもこれだけの退所ラッシュ。
タレントの神田沙也加さんとの不倫が騒がれ2020年1月退所の
さらに、
2019年に急死したジャニー喜多川社長の死後、
現副社長の滝沢秀明さんとメンバー達との確執なども噂されている
また、14年に退所したKAT-
また、
そしてもう一つ、一番の脅威は世界を席巻している韓国MEN’
顔、スタイル、音楽性、
ジャニーズ最大の脅威であることは間違いない。
カリスマ社長亡き後、ジャニーズ帝国は今後どこへ行くのか?
このまま衰退への道を歩むのか、
「ジャニーズ事務所」を占ってみると、
画数は5・2・2・1・4・8・11・8画の合計画数41画。
41画は姓名学上、
頭脳、
欠点はワンマンぶりが強まり周囲の意見を聞かずに孤立。
異性関係のトラブルにも要注意。
(以上、なかやまうんすい著 「いい名前をもうひとつ持ちなさい(河出書房新社刊)」、「神がかり姓名判断」より)
まさにジャニーズ事務所そのままという気がしますが、
ジャニーズ事務所など事務所と付いたような社名の場合、
重要な運勢の要素は「ジャニーズ」という名称。
「主運」が悪ければ安泰とは言えません。
ジャニーズは、5・2・2・1・4画で合計14画。
この14画、4画の画数は、強い凶作用をもたらす暗示があります。
目標達成に対する障害も多く、
浮き沈みが激しく、
(以上、なかやまうんすい著 「いい名前をもうひとつ持ちなさい(河出書房新社刊)」、「神がかり姓名判断」より)
人の名前で14画、4画の人達には、つんく♂さん(♂は画数には入らない)、杏里さん、
(人名、社名も運勢の周期は大きく似ています)
ケイウンスクさんは日本でも大ヒットを連発し紅白歌合戦にも7年
現在も日本には入国できません。
歌手の杏里さんは大ヒット曲に恵まれたものの私生活では離婚や婚
つんく♂さんはシャ乱Qボーカルとしてヒットを連発、
2014年3月喉頭ガンを公表。その後、
14画のジャニーズは「分列」「独立」「孤独」「波乱」
今後、「分列」「孤独」はさらに加速していくと見ています。