なかやまうんすい姓名学の原点は、紀元前551年の中国、周の時代、魯(ろ)に誕生した孔子にあります。73歳で亡くなるまでに3500人の弟子を従えました。
「春秋」「書経」「詩経」などに筆を加えていますが、中でも「易経」には全霊を込めて没頭し、手を加えています。
「易」から「数理」そして「姓名学」の大道へと進み、「まず名を正すべし」と「正名思想」を掲げます。
孔子は「子曰く、我に数年を加し、五十にして以て易を学ばしめば、以て大過無かる可し」(もし私に数年の寿命が与えられ、五十歳までに易経を学ぶことができたなら、吉凶を知り運命を明らかにすることができて、私の一生に大きな過ちの無いものになるだろう)と言っています。
日本でも大正、昭和の多くの占術家が孔子の易、姓名学の祖としての礎を数々の書物に定説として残し世に知らしめています。
孔子のもうひとつの大切な教え「恕」(じょ)は、人間にとっていつの時代であっても最も重要なものです。
弟子の子貢が孔子に人生で一番大切なことは何かをたずねた時、孔子は、それは「恕」だよと答えます。
自分がされたくないことを人にしてはならない。それが恕だと孔子は説きました。
つまり「思いやる」ということです。
他を受け容れ、認め、許し、その気持を思いやり、自分のことと同じように人のことを考える。それが「恕」です。
恕は「他人の立場になり思いやる心」です。
姓名学の開祖である孔子の姓名学理論、思想を継承し現代に進化させ続けているなかやまうんすい姓名学理論は、名前の画数に加えて文字の持つ霊力をより深く分析して、運命・愛情・性格・健康・仕事など様々な運勢判断を行っています。
名前は人間が生きていくための最も重要な要素です。
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より多くの人たちが最高の人生を歩まれることを願っています。
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テレビで予言的中!! 「上沼・高田のクギズケ」2017.1.8放送 ◇放送された番組画像を開く | 2017年1月8日読売テレビ系列「上沼 高田のクギズケ」で、 なかやまうんすい先生の2017年大予言が放送され、 名前に『一 ・水・?(さんずい)・雨』などの水がらみの文字のある人は、2月立春から運勢悪化大波乱と予言。 予言通り、3月に入って松居一代・船越英一郎夫妻に泥沼戦争勃発。渡瀬恒彦他界、渡辺謙不倫騒動でCM中止、市川海老蔵、認知症の大山のぶ代さん残し砂川啓介さん死去。積水ハウス・地面師に63億円の被害。森友学園 籠池夫妻逮捕、水原希子サントリーCMヘイト炎上、川島海荷不倫疑惑、山瀬まみ両脚骨折、小池百合子衆院選野党分裂大敗の戦犯に、清水良太郎覚醒剤逮捕、自殺サイト座間9人遺体白石隆浩容疑者逮捕。武豊・小浦愛不倫騒動、小池百合子人気急降下、船越英一郎・松居一代離婚、太 川陽介・藤吉久美子不倫騒動、・・・など続々予言的中!! |
漢字の字源を追究していくと、神があなたの人生そのものを助けてくれるような、もの凄い力をもった漢字が存在します。
その文字が人の名前にあれば、人生をとんとん拍子に登りつめて成功へと駆け上がったり、会社の名前につけたなら、あれよあれよと急成長することも不可能ではありません。
いっぽう、一部には、普段使われている意味からは想像もつかない不吉な成り立ちをもった文字があります。
運勢に大きな吉凶をもたらす良い文字・悪い文字約350文字の詳しい解説に加えて、画数による姓名判断も掲載。
◉◉この書籍は現在、電子書籍のみの販売となっております。
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なかやまうんすい姓名判断及び弊社は、宗教とは一切関係ありません。
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4月1日新しい元号が発表されました。
「令和」(れいわ)
首相談話によると、万葉集からとった言葉で
「一人ひとりの日本人がそれぞれの花を大きく咲かせることができる、そうした日本でありたいと願いをこめた」
としています。
しかし、私が見た漢字の本来の意味から考えるとまるで真逆の暗示があります。
「令」は、集めて、ひざまずく人を表しています。
かしずく人、かしずく民につながります。「命令」へとつながるのもうなずけます。
一人ひとりが花を咲かせるのではなく、民がかしずく姿となります。
「和」は口と禾からなり、口は祝いの器を表します。禾は、たれる稲穂の意味もある文字です。一方、軍門の盾をあらわす意味もあります。今でいえば、基地や駐屯地の標識です。
国名に使うのには問題あり。
昭和の時代の戦争は今もなお尾を引いています。
画数は令(5画)と和(8画)で13画となります。
国名としての13画は行動力に勝り、発展する力は強く現れるでしょう。
また、自我の強いことが最大の特徴です。
しかし、今の世の中、周囲の意見よりも自分の考えを押し通そうとすれば協調性のなさからあつれき、摩擦を生みます。
舌禍による事件・事故も特に注意をはらわなければなりません。
ひとたび禍(わざわい)となれば過去や自身をふり返ることなく攻撃力を強め前へと突き進んでしまいます。
私は、この元号をみた瞬間に、再び自ら戦争に突き進む恐ろしい姿を感じました。
自戒が今こそ強く求められる、そんな元号なのです。
強さや自我を求める時代ではなく、協調が何よりも必要な時代なのです。
2019.4.1
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姓名学の大家(たいか)なかやまうんすい先生の姓名学の驚異的な的中率は、他の姓名学とどこが違うのか?
それは、画数の末尾に0系がつく10・20・30・40・50などの画数を定義づけ、運命逆転数・名前厄として世の中に示したことです。
テレビ・ラジオ・雑誌・新聞などのメディアでこれまでどれほどの予言を的中させてきたことか。
プロ野球・ロッテマリーンズの井口資仁選手がダイエーホークス時代に故障に見舞われた後、なかやまうんすい先生が彼の名前を改名し、
不死鳥のごとく復活を果たしホークスをリーグ優勝へと導く原動力になったことはあまりにも有名です。
その後、井口選手はメジャーリーガーとなり、2度のワールドチャンピオンリングを手にしました。さらに、日本に戻ってからは、ロッテマリーンズで優勝の大黒柱として活躍。
なかやまうんすい先生が名づけた名前の威力をまざまざと見せつけられ、私はただ驚くしかありませんでした。
芸能人・スポーツ選手・文化人を含め、これほどまでに改名の偉大さをあらわしたケースがどこにあるのでしょうか。
まさに、結果がすべてなのです。
私がなかやまうんすい先生を初めてテレビで見たのは、日本テレビのワイドショーで、身の上相談のレギュラーをされていた時だと思います。
また、「2時のワイドショー」や「3時のあなた」の司会の森光子さんなどとの軽妙な会話や数々の予言の的中にすっかり引き込まれていきました。
テレビで解説していた0系画数の脅威は今もハッキリと脳裏に焼き付いています。
夏目雅子30画(白血病で急死した女優)
田中角栄30画(ロッキード事件で首相から転落)
小渕恵三30画(首相時に急死)
藤あや子30画(歌手・付き合っていた男性が次々と自殺)
川崎憲次郎50画(プロ野球投手時代に恋人だった女優が投身自殺)
吉川十和子30画(義父の服飾デザイナー君島一郎が急死)
木村一八20画(タレント・数々のスキャンダルに加えて、父・横山やすしが急死)
橋田壽賀子50画(脚本家・夫が急死、自らも大病を患う)
赤井英和30画(元ボクサー、俳優・愛娘の相次ぐ死)
坂口良子20画(女優・結婚後、夫が倒産。離婚)
小柳ルミ子20画(歌手・数々のスキャンダル、離婚)
赤塚不二夫30画(漫画家・長年の闘病の末に他界)
アン・ルイス10画(歌手・パニック症候群で長期休養)
やしきたかじん20画(タレント・関連会社の倒産、ガン闘病中)
立川談誌30画(落語家・ガン闘病の末他界)
小川真由美30画(女優・離婚、愛娘が宗教にハマッた母を暴露)
藤 圭子30画(歌手・離婚2回、ラスベガスでの賭博三昧などが話題となる)
朱里エイコ20画(歌手・薬物スキャンダルなどの末に急死)
柏木由紀子30画(女優・夫の坂本九が事故死)
加藤登紀子50画(歌手・獄中結婚、父親が事故死)
早見 優30画(タレント・若くして両親と死別)
大場久美子30画(女優・実家全焼、自己破産)
上原謙30画(俳優・年の差婚トラブルの末に離婚、自宅風呂場で倒れ死去)
尾崎○○(尾崎豊の父と子の姓名)30画・40画(歌手・急死・・・不審死とも言われている)
石原真理子40画(女優・異性波乱スキャンダルなど)
伊良部秀輝50画(元メジャーリーグ投手・数々のスキャンダル、米自宅で急死。その後、無縁仏との報道)
松岡由美30画(女優・故藤田まこととの愛人騒動、後に藤田まこと急死)
逸見太郎40画(タレント・父のアナウンサー逸見政孝急死、その後、母も急死)
淡路恵子40画(女優・夫の萬屋銀之助が急死、息子が事故死)
中島忠幸30画(お笑い芸人カンニング・白血病で急死)
板尾創路40画(タレント・愛娘が急死)
松本竜助30画(元漫才の紳助・竜助。急死)
本田美奈子30画(歌手・白血病で急死)
石井紘基30画(国会議員・刺殺される)
ザード10画(歌手・闘病中に転落死)
古館伊知郎50画(司会者・姉、父の急死)
徳田虎雄40画(元衆議院議員・難病ALSを告白)
清水直行30画(プロ野球投手・妻が急死)
河島牧子30画(夫・歌手の河島英五が急死)
高相○○30画(覚醒剤スキャンダルの歌手・酒井法子の元夫)
福田和子30画(整形を繰り返し逃亡して時効寸前に逮捕。獄中死した殺人犯)
市橋達也40画(英語教師殺害で逮捕)
等多数。
以上、敬称略。
このように、テレビや雑誌などでのなかやまうんすい先生の予言や、先生の書かれた本に挙げられた人たちを見るたびに、名前の持つ宿命の怖さに身の毛がよだつ思いです。
さらに、なかやまうんすい先生の姓名学の奥深さは名前が持つ文字そのものにも及んでいます。
著書「こんな漢字を名前に使ってはいけない」の中で、『亜』の文字の意味を世の中に示してくれました。貴族の墓を象徴する文字で、
家庭運や健康運に恵まれないと書かれており、代理母問題の女優・向井亜紀さんや元モーニング娘。で数々のスキャンダルを引き起こした加護亜依さん、
自殺した元TBSアナウンサーの川田亜子さんなどが載っています。
『次』の文字は、愛する人と離ればなれになる暗示とあります。
ここにも、あの川崎憲次郎さんの名前が挙げられています。
『信』の文字は、法名として凶の暗示と書かれています。
自殺した伊丹十三監督の妻で女優の宮本信子さんの名前が載っています。
『真』は最も恐ろしい文字で、行き倒れた死者を表した漢字で、首から上の神経障害などを暗示していると書かれています。
母が飛び降り自殺した元モーニング娘。の後藤真希さん、母親が病で急死してからフィギュアスケートを一時休業すると発表した浅田真央さん、
長男が自殺した俳優の山下真司さんなどの名前が挙げられています。
『勝』の文字は、後半運の急激な低下。
俳優の故・勝新太郎さんやリポーターの故・梨本勝さん、離婚や金銭スキャンダルのあった元横綱の花田勝さんの名前が載っています。
『愛』の文字は、立ち去る姿、異性や家族との縁の薄さ。
タレントの故・飯島愛さんの名前が載っており、彼女はこの本の発売後に孤独な死を迎えています。
『光』の文字は、切る、燃え尽きる暗示で家庭・愛情が凶となっています。
賭博事件の元大関・琴光喜啓司さんや、プロゴルファーで泥沼離婚が報じられた伊沢利光さんの名前があります。
『幸』の文字は、刑具の手かせを表し、対人関係に問題が生じるとあります。
先生の本に名前が載っている歌手の小林幸子さんの事務所元社長とのトラブルはまさに的中していて私も本当に驚いています。
『清』の文字は、冷たいの凶作用で病気や死の暗示。
ロック歌手の忌野清志郎さんや俳優の児玉清さんも生前にこの本に名前が載っています。
『法』の文字は、獣の閉じ込められた様子を表す凶文字。
女優・酒井法子さんの名前が書かれており、彼女もこの本の発売後に覚醒剤事件を起こしています。
その他、『義』や『ル』等々、なかやまうんすい先生の指摘された人たちのその後の的中率の高さは本当に驚くばかりです。
まさに予言のようです。
吉文字に挙げている漢字には、『佑』があります。
プロ野球の斎藤佑樹投手が挙げられています。
「持っている」という流行語を生み出したほど、幸運の運勢に守られていることを世の中に示してくれました。
サッカーの長友佑都さんや本田圭佑さんの活躍も『佑』の文字のおかげではないかと思います。
『貴』『資』『友』『史』『恵』のページに取り上げられている人たちを見ても、幸運な運勢はまさに文字そのままです。
なかやまうんすい先生の偉大な研究は、「漢字やひらがな・カタカナなどの文字の吉凶が、その文字を名前に持つ人の運命を操っていく」という発見をして定義づけたことです。
この発見は、日本の占術のあゆみの中で、初めて明かされたものです。
日本の姓名学が根底から変わった瞬間と言って良いでしょう。
なかやまうんすい先生の漢字の吉凶本が世の中に出てからというもの、他の占い師さんたちが真似て我も我もと姓名判断の本などで漢字の吉凶を載せたりしていますが、
姓名文字学のパイオニアであるなかやまうんすい先生の偉大さはますます他の追従を許しません。
なかやまうんすい先生の本に書かれている吉文字はまだまだたくさんありますので、
これから生まれてくる赤ちゃんの命名には是非ともこれらの本の吉文字から名前をつけてもらいたいと願っています。
名前は本当に大切なものです。
昨今のDQNネーム、キラキラネームなどと言われるような、かっこよさだけの名付けは大変危険だと思います。
これからも、なかやまうんすい先生のご活躍に期待します。
2012年12月
追記(2017年10月)
井口資仁氏、千葉ロッテマリーンズ監督就任おめでとうございます。
2017年9月24日、ZOZOマリンスタジアムで千葉ロッテマリーンズ井口資仁選手の引退試合が行われました。
スタジアムは超満員で、入場できない人達は球場正面入り口前のパブリックビューイング大型モニターで観戦ということになりました。
ものすごい歓声と熱気の中、全員が井口選手の背番号「6」を付け、始球式には井口選手のお嬢さんが登場し試合開始となりました。
井口選手は第一打席でクリーンヒット。しかし試合は日本ハムの反撃で2点リハインドの3-1となり、9回ランナーを一人置いて井口選手に打席がまわりました。
私は、井口選手のこれまでの選手生活を通して改名した名前の威力をずっと見てきた一人として、絶対に何かが起こる!このままでは終わらないと確信していましたが、相手投手の出来から言って不安もありました。
しかし、次の瞬間、まるで夢を見ているかのような、ドラマを見ているかのような、バックスクリーンへの井口選手のツーランホームランが生まれ、球場全体がとてつもない興奮状態となり、大歓声、歓喜の渦、感涙にむせぶ人で地鳴りのようでした。
こんな試合はこれまで見たことがありません。
凄すぎるの一言です。強運を絵に描いたような試合です。まさに奇蹟と言って良いでしょう。
試合はその後、延長戦となり12回サヨナラ勝ちでロッテマリーンズが勝利し井口選手は有終の美を飾りました。
球界の誰からも口々に「凄すぎる。まるでドラマのような試合」との声が上がっています。
これまでの井口選手の野球人生は、運の強さを見せつけてくれたものでした。
ダイエーホークスでの大活躍により優勝。その後はメジャーリーグ・ホワイトソックスでワールドチャンピオンとなり、ギーエン監督が言った言葉「今年のMVPは井口」、この言葉がすべてを物語っています。
その後、ロッテマリーンズに入団、日本一へと導き、そして今回の奇蹟の試合の直後に来期のロッテマリーンズ監督に就任しました。
選手生活での生涯年俸は30億円以上と言われています。本当に素晴らしい選手人生です。
今後さらに強運を発揮し、ロッテマリーンズを栄光へと導いてくれることでしょう。
私は今回初めて知ったのですが、井口選手を改名したとき、なかやまうんすい先生は改名料を一切頂かなかったそうです。
一ファンとして改名してあげたそうです。
そのことを聞き私は大変驚きました。どれほどの価値がある名前か一目瞭然だからです。
誰の目から見ても、人生が180度変わったと感じられます。
改名したら全身全霊で使うのが開運の決め手です。
なかやま先生も事あるごとに井口選手の新しい名前を自著に取り上げ、どこまでも名前を浸透させることを重要視していました。
先日、井口選手引退記念パーティーで、日本で最初に国民栄誉賞を受賞されたソフトバンクホークス会長兼GMの王貞治氏がスピーチし、「我々の世界はただただ上手いだけではダメ。運を持っていないとダメなんです。彼は大変素晴らしい運を持っている・・・」と話されたそうです。
あの世界の王さんでさえ、運が最も大切だとおっしゃっているのです。
なかやまうんすい先生は、井口選手の改名について「選手として最高のところに到達した。そして監督に。私の役目は終わった。後はさらなる精進を続けて欲しい」と言っています。
私は、なかやまうんすい先生が名前を付けたり改名した有名人を見ていますが、中には運が良くなると名前の偉大な力への感謝を忘れてしまう人もいます。名前は生きものです。常に真摯に向き合い、精進することが大切です。
実力と運を味方につけ、名前への感謝を持ち続け成功に向かって努力を続けて欲しいと願っています。