【メルマガ会員限定】大谷翔平とデコピンの占いが恐ろしすぎてヤバい!! 紙面でカットの先生の爆弾予言未公開分を独占公開②

実際に愛犬デコピンによって大谷翔平選手の運勢に変化があるのかと言うと、実はこれが大有りなのです。

実はペットというのは、古代中国からその信仰が語り継がれてきた「輪廻転生」そのままで、人が亡くなったあと、その魂を宿して生まれ変わる動物であるという考えです。

それゆえに、おろそかに出来ない神に近い生き物であるという信仰も育んできました。
人と同じように名前が付いたその時から運命が始まります。
カタカナ、ひらがなの名前はそのままの画数で。英語やローマ字などはカタカナに置き換えて私は占います。

大谷翔平選手のペットの名前は「デコピン」12画です。
「12画」は混沌未決の分離破壊数(こんとんみけつのぶんりはかいすう)
姓名学の祖である孔子は五行説に基づき「2」(画数の末尾の数)をこのように位置づけています。

2の解釈は「真っ二つに分かれ、いずれとも決まらない分裂破壊の数」となります。

幸運をつかんだ次の日には、さっそくアンラッキーがおとずれ、波乱に満ちた生涯を暗示します。
分裂破壊とは、怪我そして、トラブル。また家族や愛情などのアクシデントやスキャンダルにつながることもあります。

ペットの名前の運勢は当然飼い主に大きな影響となってあらわれます。

大谷翔平選手のペットの名前の12画の運勢であるアンラッキーが彼の周囲に起こる可能性は大きいのです。

大谷翔平選手の腕の手術の結果はこれから表れてくるものと予想され、注意深く見守っていく必要があります。
また、これほどの財力があれば恋愛や結婚の相手は星の数ほどあらわれます。
その中には当然お金だけが目当てで近づく女性も多いのです。

そんなバカバカしい。ペットの名前が飼い主の運命を左右するなんてと思っている人も多いと思いますが、私は日本で初めてと言ってもいいくらいペットの名前を早くから研究して、これまでにたくさんのペットの名付け本やペットの姓名判断本を出して来ました。
そしてペットの雑誌やペットに関してテレビ、ラジオ等の番組に出演してきて、ペットの名前はうかつには付けられないと考えています。

事実、12画の名前をペットに付けた人達を見てみるとよくわかります。

芸能界では、早見優さん。
彼女がまだアイドルの頃の愛犬「ダスティ」が12画。
彼女はダスティを飼ってから母親と死別しています。
また、芸能界最短離婚と言われた高見恭子さんの当時のペットの名前も「ボンゴ」12画。
さらには、一時歌手からタレントへの変身をはかって失敗。離婚までしてしまった庄野真代さんのペットも「シンジン」12画。
そして、だいぶ前に男性問題で週刊誌、テレビを賑わせ大騒動、時の人となった漫画家の池田理代子さんのその当時のペットの名前も「たぬき」12画。

海外でもオーストラリアで、12画の愛犬「ブラッキー」に与えられた遺産をめぐり、家庭内の分裂が裁判沙汰にまで発展して大きなニュースとなりました。

私の数々のペット本では大谷翔平選手とデコピンの相性は二重丸の最高です。
だからそこ大谷翔平選手は世界中に知れ渡るテレビインタビューにデコピンを同席させ可愛がっています。メロメロと言って良いでしょう。

だからこそ怖いのです。相性と運命は別物です。

ペットも異性もメロメロになったあとには予想もしない現実が待ち受けていることがあるからです。

そしてもう一つ、記者にお話した内容でボツになったのは、

大谷翔平選手の名前の画数は元ロッテの大投手、村田兆治さんと同じ画数の総運27画なのです。
村田兆治さんは予言ブログの中にも書いていますが、野球指導のためおとずれた空港検索に引っかかり足止め。検査員とのトラブルで暴行逮捕の後、その2ヶ月後に自宅火災で焼死体で発見されました
逮捕と焼死という誰もが信じられない出来事でした。

これまでの名誉と華々しい活躍の野球人生があっという間に砕け落ちた瞬間でした。

ストイックな性格で晩年も体力作りを欠かさず一人で黙々とトレーニングをしていたようです。
そのために野球第一が仇となり元CAの奥様、子供との縁が切れたと雑誌などにも書かれています。
大谷翔平選手のストイックさも、彼を知る関係者は、一人で夜中までトレーニングを欠かさないと言っています。

総運27画の運命は、
「名誉運強いが、ここ一番で障害が発生する」

詳しくは「名前で人生は9割決まる」84〜85ページをお読み下さい。

2023年12月16日

なかやまうんすい